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お金を借りるということ

日本の法体系上、最も尊重されている価値は個人の自由である、と考えたい(RCサクセション「自由」参照)。ただし、自由には責任を伴う、と言われる。そして、「自由」の私法上の一つの現れが私的自治の原則である。自由である個人同士 […]

弁護士の敷居と裁判所の窓口

弁護士は敷居が高いと言われます。 その意味は、ズバリ、料金が高い、ということですね。 例えば、住民票をとるとすると、通常は1通300円程度です。しかし、これは税金を投入した結果です。 また、風邪を引いて身体の調子が悪いか […]

迷惑メールへの対処

最近、友達リクエストを騙る迷惑メールが送信されているようです。 大変申し訳ありませんが、こちらのページを参照いただき、対処をお願い致します。

<検察庁>「応援」とは

検事は、検察官の職務を行うことができる官職です。 検察官の主な職務は、刑事裁判の提起(公訴提起・起訴)とその追行であり、公訴提起のために必要な捜査をすることもその職務の一つです。 通常は、検察官に刑事事件が配点され、その […]

投票価値の平等

憲法14条は平等原則を定め、選挙制度における1票の価値についても平等でなければなりません。現行の選挙制度は、選挙区制を採用しており、投票価値とは、選挙区から選出される議員数に対応する有権者数の比率を比較しているものです。 […]

<紹介>「検事失格」

読みました。私も途中棄権組なので、いろいろな思いが去来しました。 著者とは直接の面識はなかったと思いますが、本を紹介します。

証人尋問と「カラマーゾフの兄弟」

証人尋問は、法廷の仕事に携わる法曹にとって、なかなか骨の折れる仕事である。 裁判における事実認定は、民事事件でも刑事事件でも証拠によって認定しなければならない建前になっており、その証拠として人の話を用いるときに、裁判で行 […]

直接民主制へのオマージュ

年末の紅白歌合戦はご覧になっていますか?紅白の点数には視聴者の投票も加味されて、自宅のテレビのリモコンで投票できるようになっています。 また、インターネットも普及しています。パソコン通信の時代を経験した者にとっては、驚愕 […]

わかりやすい説明

裁判官・検察官・弁護士になるための資格を取得する試験は司法試験であり、世間一般的に日本ひいては世界で一番難しい試験だと言われることもあります。そのこと自体が間違いだとしても、司法試験に合格するにはそれなりの困難が伴うこと […]

貞観地震と事実認定

裁判の構造は単純である。事実を認定し、認定した事実に法を適用するというものである。たったこれだけであるが、この事実認定をめぐって、裁判は繰り広げられる。そして、事実認定は証拠による。つまり、証拠がなければ、存在したと主張 […]

法三章

「法三章」ということばがあります。   小学館・故事ことわざの辞典によると、中国、漢の高祖が項羽より先に秦の軍隊を破って秦を平定したとき、人々を集めて秦の苛法を批判し、法は殺人・傷害・盗みの三つだけを取り締まる […]

<紹介> 柔道部物語

司法試験を受験していたころ、気持ちが折れそうになったときは、マンガではありますが、小林まこと氏の「柔道部物語」を愛読していました。 合格直後、大学の合格体験記にも書いたことがありました。 何度もこの漫画に元気づけられまし […]